福島県の「南東北春日リハビリテーション病院」さんのエントランスには、農家さんが新鮮野菜を売りに来てくれています。
まさに医食同源!
患者さんもそのご家族も、病気じゃない人も病院にやってきて、お薬だけじゃなくお野菜も手に入る。
お野菜だけでなく、農家さんの笑顔にも、ぎっしり自然の元気エネルギーがつまっていそう。
野菜は、誰もが知っている食べ物。美味しいとか、好みや苦手や、食材を囲んで自由に笑顔で語り合わせてくれます。
栄養学は、病院スタッフ、患者さん、農家さん、近所のみなさまとも話し合える便利な「共通言語」と思います。
農家さんと一緒に患者さんたちの治療や健康管理に合った野菜選びをお手伝いしたり、野菜の組み合わせを提案したりなど、農家さんとコラボが実現していくといいなとワクワクしました☆
病院という場所に笑顔が集まり、その笑顔エネルギーで治療効果も良くなるといいですね!
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