- ニュースリリース
野菜を丸ごとパウダー化する独自の技術で100%国産野菜・無添加の野菜補給食品。常温で保管・携帯できる新しいサラダのカタチが広がっています。
特許技術で収穫後の栄養をそのまま、野菜の自然色素や旨味もそのままで、収穫直後の栄養満点な野菜をどこでも食べれる未来のサラダです。常温で保管、携帯ができるため、野菜が腐る心配や廃棄する罪悪感がありません(ギルティフリー)。
NPO法人 VegeProject Japanヴィーガン認証商品です(ビーガン認証)。
①JAS有機質肥料で育てた定植から収穫まで農薬を使わず栽培された国産野菜のみ使用。医療にも用いられている水溶性食物繊維カプセルにヤサイパウダーをギュッと詰めました
②残留農薬や残留人工肥料の心配なく、添加物なしの野菜のみ。子ども、妊娠中や授乳中、アスリートも安心して野菜補給可能。体にとって健康なものは、環境にとっても健康。
③ドレッシングのカロリーや手が汚れる心配もありません。プラスチック容器不要でライフスタイルを変えずに多様な野菜を補給できます。
医学博士で管理栄養士である岩崎真宏が農家連携しながら栄養学に基づいて開発しました。
「健康のための野菜」にこだわり、定植から収穫まで農薬を一切使わず、JAS有機質肥料で育てた国産野菜のみを原材料に、食品添加物など化学成分無添加で、野菜のみを医療用水溶性食物繊維カプセルにギュッと詰めました。売れ残り等で廃棄となる野菜ではなく、本商品のために計画的栽培し完熟時に収穫した鮮度抜群の野菜のみを使用しています。健康と環境のために、EU基準に相当する土壌管理(硝酸体窒素含有量)と、宮城県が認める衛生管理であるHACCAP認証を取得しています。妊娠や授乳中、子どもからアスリートまで安心して利用いただけます。
余裕のないときでも、余裕で野菜補給が可能です。
・フィットネスジムに通い体に投資している
・ダイエットで野菜のドレッシングの脂質カロリーが気になる
・血糖や体脂肪のために野菜ジュースの糖質が気になる
・朝食にバランス食が食べれていない
・コンビニ食が多く野菜不足が心配
・外食が多くて食生活にどこか罪悪感がある
・サプリメントに頼るのは不安
・野菜がきらいで食べたくない
野菜には食物繊維やビタミン、ミネラル、フィトケミカルなどが含まれ健康食の代表です。
近年もっとも注目されているフィトケミカルは多種多様で独自の機能を持ち、1つの野菜に何種類も含まれています。特定の限られた成分のみを補給して尿の色が変わるようなサプリメントとは異なり、野菜からは自然由来の栄養成分を複数補給でき、継続することで身体の細胞が質的に整っていきます。野菜をしっかり食べた翌日などの「スッキリ感」「身体が軽い感じ」は野菜のフィトケミカルが貢献しています。
野菜の色の違いは含まれる成分の違いなので、ケールだけ、トマトだけ、キャベツだけだと偏り野菜生活となってしまうため、さまざまな色彩の野菜を摂ること「Eat a rainbow」が推奨されています。
野菜を食べることは、農作物が消費されることであり、農業の活性化は食糧問題を解決します。
健康的な野菜は、環境にも健康的であるため、健康を追求することは環境問題も解決します。
廃棄野菜問題において、農薬使用でもおよそ40%、無農薬ではおよそ60%が形やキズによって廃棄されていますが、栄養価値は変わらないため廃棄物ではなく生きた野菜であることに注目し、パウダー化することによって見た目ではなく中身の健康価値に注目した健康農業を支援しています。
生野菜では収穫後およそ10日で生ゴミと言われる消費期限、重量や大きさ、冷蔵保存での電力、調理前には洗浄のためのきれいな水が必要など、野菜を扱うための様々な負担はパウー化することによってすべて解決します。長期間保存、軽量でコンパクト、常温保存、即時利用が可能です。家庭内、オフィス、外出、旅行、防災、災害に備えた備蓄、宇宙生活でも利用可能です。
野菜を食べて健康な人が増えることは、農業が活性化する。
体にとって健康なものは環境にも健康なもの。
ヘルスケアと農業を循環させることで社会と地球はもっと豊かになると確信してベジタブルテック株式会社を創業しました。
代表の岩崎真宏は、医学博士として医学研究を行いながら管理栄養士として病院での食事療法に携わってきました。医療やスポーツ、健康管理の現場を経験するにつれ、多くの方の体の問題の根底に野菜不足がありました。
野菜の大切さを伝えるだけでなく、現実的な解決策が必要と考えはじめた時、野菜の作り手である農家もヘルスケアチームの一員であると気づきました。
医療従事者が研究室と医療機関から飛び出して、農家と出会い、アスリートや多くの方々とご縁とサポートいただきながら現在事業に取り組んでいます。